風俗バイト用語解説 ら行
風俗業界でよく使われる専門用語や俗語をご紹介します。
風俗バイトをはじめる際に参考にしてください。
ラブホテル
男女カップルがエッチを目的として利用するホテルを「ラブホテル」と言います。ビジネスホテル等と違い「休憩」と「宿泊」に分けて利用することができます。
風俗では主にデリヘルの利用場所として使われています。30代の女性や人妻が風俗(デリヘル)でバイトをする際、最も多く利用すると思います。
リピート
風俗店を利用するお客さんが、同じ店を2回以上利用することを「リピート」と言います。同じ女の子を指名する場合は「本指名」といい、2回目以降、違う女の子を利用する場合は「リピート客」と言います。
初めて風俗店で働く30代の女性や人妻にとってリピート客が戻ってくるという事は嬉しい事なのです。
ローション
風俗店でバイトをする際に「ローション」は欠かせないアイテムの一つです。例えば、手にローションを付けて「手コキ」に使ったり、全身に塗ってボディマッサージをしたりと…滑りがよくなるので肌と肌が密着感がありお互いに気持ちの良い道具です。
30代の女性や人妻もローションを使う機会が多いと思います。
ローター
風俗店でバイトをする際に、基本プレイの他に有料オプションというものがあります。その中でも人気のオプションが「ローター」です。通称「ピンクローター」といい、電動で振動する大人のおもちゃです。
特に30代の女性や人妻にローターを使って責めたいと言う男性が多いと言われています。
風俗のバイトをするにあたって、30代や40代の大人の女性・アラサー・アラフォー・人妻(主婦)・シングルマザーには、普段なじみの薄い用語がたくさんあると思います。風俗の求人情報や高収入サイトを初めて見る時に困らないようにここでは「風俗用語」を詳しくお話しいたします。
■デリヘルでバイトをする時に1人でラブホに入るのは恥ずかしい…
初めて風俗(デリバリーヘルス)でバイトをする30代の女性や人妻にとって、ラブホテルに一人で入るには勇気がいますよね。お店によっては、スタッフが同行してくれて一緒にお部屋の前まで付いてきてくれる事もあります。
しかし人妻店のようにリアルな不倫疑似体験を希望されるお客さんの元へは1人で伺う場合もよくあります。ラブホテル側もデリヘルだということは既に承知していますので、けしてホテル内をウロウロしてても怪しまれる事はありません。
万が一、一般のカップルとすれ違っても、相手も恥ずかしそうにしていますので、けして隠れたり逃げたりせずに堂々としている方が良いと思います。
■自分に返って来なくてもお店にリピートしてくれるのは嬉しいことです!
新規で利用してくれたお客さんがたまたま自分に付いて、次回、本指名として呼んでくれたら、それは最高に嬉しい事ですが、仮に違う女の子と遊んだにしてもお店事態にリピートしてくれたという事は、最初の接客が悪くなかったという事だと思い自信をもってください。
お店自体がダメだと思われるとお客さんは絶対に利用してくれませんので、リピートしてくれたというだけで、それはそれで大変喜ばしいことなのです。
■ローションひとつで無限のサービス!
風俗でバイトをする際に、衛生用のグリンスやイソジンの他にローションも必須アイテムの一つです。ローションは、女の子にとってなくてはならない道具の一つで、フェラする時はもちろんのこと、素股や手コキをする際にも絶対に必要になります。
またアナル系の責め(前立腺マッサージ)等にも使いますので、ローションは色んなプレイに登場する大変必要な道具といって良いでしょう。
ソープ嬢の場合は、大量のローションを使って全身マッサージをしますので、ローションの硬さなどにもこだわる女の子もたくさんいます。あまり水気が少ないと乾きやすかったり、水分が多いと滑りが悪かったりしますので、微妙な混ぜ具合が必要とされます。
■指入れされるよりは「ローター」で責められた方が安心!
女の子のアソコは大変デリケートな部分だというのに、責め好きなお客さんに限って指入れが下手くそで傷をすぐつけられてしまいます。
女の子が傷つけられると、その時点で接客を終了しなければならなくなってしまい、2~3日休まれる場合もあります。
その為にも、乱暴なお客さんには事前に厳重注意が必要なのですが、お店側の立場からもなかなか強く言えないものです。そこで指入れで傷つけられるくらいならピンクローターで責めてもらった方が女の子にとってよっぽどカラダの負担は少なくなります。